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https://w.atwiki.jp/edenproject/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/drawball-vip/pages/18.html
モナリザ(モナリザ・プロジェクト) 署名 ペプシコーラ いかせよう!!いかせましょう!!! 2 http //ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1141606493/748 748 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/03/07(火) 00 49 26.59 ID jZ6wfstb0 みんなでモナリザでも描こうぜ! この一言で、モナリザに決定。 しかし完成までの道のりは遠く。 未完のまま終了。 トップページ メニュー 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bg1wiki/pages/52.html
for.c /*------------------------------------------------------------------------------ * Title for * Project for * Source for.c * Author B.G * Group B.G * Created 11 52 2009/11/14 * Last Modified 11 52 2009/11/14 * ---------------------------------------------------------------------------*/ /* ヘッダファイルのインクルード */ #include stdio.h /* stdio.hのインクルード */ /* main関数 */ int main(void){ /* 変数の宣言 */ int i; /* ループ用int型変数i */ int n; /* 入力されたループ回数を格納するint型変数n */ /* ループ回数の入力 */ printf("for loop n "); /* nの入力 */ scanf("%d", n); /* scanfで入力値をnに格納 */ /* for文でループ */ for (i = 1; i = n; i++){ /* i = 1からi = nまで繰り返す */ printf("loop %d\n", i); /* iの値を表示する */ } /* プログラムの終了 */ return 0; }
https://w.atwiki.jp/edenproject/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/edenproject/pages/9.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 人気商品一覧 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/11292.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 水族館プロジェクト フィッシュハンターへの道 タイトル 水族館プロジェクト フィッシュハンターへの道 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01809 ジャンル 釣り 発売元 テイチク 発売日 1999-3-11 価格 5800円(税別) 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/kenj40/pages/39.html
背景 人間、考えてもいないような事が起きることは良くある。自分達のアイデアも同様に、全く異なった形でユーザーに受け入れられる可能性がある。 問題 プロジェクトや成果物には考えるだけでは気付けない潜在的な問題が潜んでいることがある。 イメージ図 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pp28.jpg) 解決 ユーザーなどになりきって、即興することで、今まで考えているだけでは気付けていなかった問題を発見しよう。これを習慣的に行なう事で、アイデアをより良いものに改善していこう。 具体例 プロジェクトが進むごとに、ユーザーになりきって成果物を利用する人を決めよう。出来るならば、プロジェクトの大きな区切り毎に、プロジェクトメンバー以外の人に実際に利用してもらおう。自分達が考えてもいなかった問題が浮かび上がってくるかもしれない。 名前 事例 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kiuu/pages/111.html
このページは? KIUUを書き直すプロジェクトです バージョンは? Ver1ですかね? どんな感じの? KIUUのv1.xxみたいな感じかな? タブブラウザ化を目標に 200行いかないよう頑張る 一から? 一から。 成果 ソース VER=0.886 母艦=「KIUU Ver1(Ver{VER})」 //IEレタリングモード切り替え ここから IE_Version=「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorer」の「Version」からレジストリ値取得。 IE_Version_M=IE_Versionを「.」で区切る。 もし、(IE_Version_M\0=8)ならば、 H=「HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Explorer\Main\FeatureControl\FEATURE_BROWSER_EMULATION」のレジストリ開く。 Hでナデシコランタイムに「8000」をレジストリ整数書く。 Hのレジストリ閉じる。 違えば、もし、(IE_Version_M\0=9)ならば、 H=「HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Explorer\Main\FeatureControl\FEATURE_BROWSER_EMULATION」のレジストリ開く。 Hでナデシコランタイムに「9000」をレジストリ整数書く。 Hのレジストリ閉じる。 //ここまで Web1とはブラウザ これについて レイアウトは「全体」 完了した時は〜アドバー=Web1のURL 「 #x2c;親1 #x2c;メニュー - #x2c;Li #x2c;検索エンジン( L) -- #x2c;子子1 #x2c;Google( G) #x2c; #x2c; #x2c;Web1のURL=『http //www.google.co.jp/』 -- #x2c;子子2 #x2c;Yahoo( Y) #x2c; #x2c; #x2c;Web1のURL=『http //www.yahoo.co.jp/』 -- #x2c;子子3 #x2c;Bing( B) #x2c; #x2c; #x2c;Web1のURL=『http //www.bing.com/』 -- #x2c;子子4 #x2c;livedoor #x2c; #x2c; #x2c;Web1のURL=『http //www.livedoor.com/』 -- #x2c;子子5 #x2c;楽天市場( R) #x2c; #x2c; #x2c;Web1のURL=『http //www.rakuten.co.jp/』 -- #x2c;子子6 #x2c;goo #x2c; #x2c; #x2c;Web1のURL=『http //www.goo.ne.jp/』 -- #x2c;子子7 #x2c;infoseek #x2c; #x2c; #x2c;Web1のURL=『http //www.infoseek.co.jp/』 - #x2c;- #x2c; #x2c; #x2c; #x2c; - #x2c;Li2 #x2c;kiuu関係ページ -- #x2c;子子8 #x2c;ダウンロードぺージ #x2c; #x2c; #x2c;Web1のURL=『http //kiuuwiki.orsp.net/wiki3/index.php?%A5%C0%A5%A6%A5%F3%A5%ED%A1%BC%A5%C9%A5%DA%A1%BC%A5%B8』 -- #x2c;子子9 #x2c;作者ページ #x2c; #x2c; #x2c;Web1のURL=『http //fusever.info/~kiuu/wiki/index.php?k.k』 -- #x2c;子子10 #x2c;kiuuWiki #x2c; #x2c; #x2c;Web1のURL=『http //fusever.info/~kiuu/wiki/』 - #x2c;- #x2c; #x2c; #x2c; #x2c; - #x2c;Li3 #x2c;ツール -- #x2c;子子11 #x2c;OS調べ #x2c; #x2c; #x2c;OS2 - #x2c;- #x2c; #x2c; #x2c; #x2c; - #x2c;kiuuVer #x2c;KIUUバージョン情報 #x2c; #x2c; #x2c;バージョン情報 - #x2c;- #x2c; #x2c; #x2c; #x2c; - #x2c;閉じる #x2c;終了( S) #x2c; #x2c; #x2c;母艦を閉じる」をメニュー一括作成 ツールとはパネル これについて レイアウトは「上」 Hは35 背景色は$00FFFF backとはボタン これについて X=0 Y=1 W=35 H=32 親部品はツール テキストは「戻る」 クリックした時は〜Web1の戻る nextとはボタン これについて X=38 Y=1 W=35 H=32 親部品はツール テキストは「進む」 クリックした時は〜Web1の進む kousinとはボタン これについて X=76 Y=1 W=35 H=32 親部品はツール テキストは「更新」 クリックした時は〜Web1の更新 アドバーとはエディタ これについて X=114 Y=5 W=471 H=16 親部品はツール テキストは「http //」 idouとはボタン これについて X=590 Y=1 W=35 H=32 親部品はツール テキストは「移動」 クリックした時は〜移動処理 ステとはステータスバー 時計更新タイマーとはタイマー これについて 開始 間隔=1 時満ちた時は〜ステのテキスト=「{今日} -- {今}」 母艦のサイズ変更した時は〜 アドバーのW=母艦のW-180 idouのX=125+アドバーのW ●移動処理 A=LEFT(アドバー #x2c;3) もし、A=「ttp」ならば、 Web1のURL=「h{アドバー}」 違えば、 Web1のURL=アドバー ●OS2 「OS {OS}{~}OSバージョン {OSバージョン}」と言う ●バージョン情報 「KIUU{~}Ver{VER}」と言う バイナリ(説明書なし) Ver0.886 kiuu.zip なにか 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fujiyan/pages/42.html
WebコミックLibraryhttp //web-comi.appspot.com/GAE/JとSlim3で作成してみた、各出版社から配信されているWebコミックをまとめて閲覧できるサイトです。只今、実験運用中… Eclipse 4.2(Juno) + JDK 7 + JDK 6 + Slim3 1.0.16 (2012/07/21) 流石に、今時はJDK 7を用いることも多いかと思いますが、GAE/JはJDK 6でビルドする必要があります。 Eclipse 4.2もリリースされ、Slim3も久々に更新されましたし、JDK 7をEclipseのランタイムとしつつ、GAE/Jのビルド用にJDK 6を用いる設定をご紹介。 ※たまに、実行時に、指定したプロジェクトとは異なるプロジェクトが実行されることもありますが、Eclipseを再起動すれば大丈夫なようです。 手順 1. JDK 7をインストール これは、Eclipse 4.2のランタイムと、GAE/J以外の(通常のプロジェクトの)ビルド用という位置づけです。 環境変数JAVA_HOMEやPATHは、こっちを参照するようにします。 2. JDK 6をインストール これは、GAE/Jのビルド用です。JDK 7とは共存可能です。 但し、環境変数JAVA_HOMEやPATHは、こっちを参照しないようにしましょう。 3. Eclipse 4.2のインストール まぁ、通常は「Eclipse IDE for Java EE Developers」で良いかと。 4. Google Plugin for Eclipseのインストール もちろん4.2用をインストールしましょう。 5. GAE用のワークスペースを作成 5.1. ワークスペースのデフォルトのJREにJDK 6を選択 何もしないとJREとしてJDK 7になってしまうので、[Installed JREs]でJDK 6を追加して選択しておきましょう。 5.2. ワークスペースのCompiler compliance levelを1.6にする これも、何もしないと1.7なので、1.6にしておきましょう。 5.3. その他 お好みのワークスペース設定を。 5.3.1. (オススメ)文字エンコーディングの設定 ワークスペースのPreferencesの[Workspace]の[Text file encoding]で、UTF-8を指定しておきます。 6. Slim3をダウンロード ダウンロードしたzipファイルを適当なところで展開します。 7. プロジェクト作成 普通に、[Google]-[Web Application Project]で作成します。 GWTを使わなければ[Use Google Web Tooklit]のチェックを外します。 サンプルコードも必要なければ[Generate project sample code]のチェックも外します。 7.1. Slim3のファイルをコピー 展開したSlim3の下記ファイルを、作成したプロジェクトにコピーします。 build.properties build.xml lib/slim3-gen-1.0.16.jar libsrc/slim3-1.0.16-sources.jar war/WEB-INF/lib/slim3-1.0.16.jar 7.2. ビルドパスの設定 コピーしたwar/WEB-INF/lib/slim3-1.0.16.jarをビルドパスに追加します。 [Source attachment]で、libsrc/slim3-1.0.16-sources.jarを指定しておきます。 7.3. Java Compilerのプロパティ設定 プロジェクトのプロパティの[Java Compiler]の設定を行います。 [Compiler compliance level]が1.6以外になっている場合は1.6にします。この時点で、プロジェクトにエラーが報告される場合がありますが、後述のProject Facetsの設定でエラーが消えます。 7.4. Annotation Processingのプロパティ設定 プロジェクトのプロパティの[Java Compiler]-[Annotation Processing]の設定を行います。 [Enable project specific settings]のチェックをONにして、[Enable annotation processing]のチェックもONにします。[Enable processing editor]のチェックはOFFにします。 [Generated source directory]テキストボックスの内容を"src"にします。 プロジェクトのプロパティの[Java Compiler]-[Annotation Processing]-[Factory Path]の設定を行います。 [Enable project specific settings]のチェックをONにします。 [Add JARs]で、lib/slim3-gen-1.0.16.jarを追加します。 7.5. Project Facetsのプロパティ設定 プロジェクトのプロパティの[Project Facets]の設定を行います。 たまに、"Java"の[Version]が1.6以外になっているので、1.6に変更します。 7.6. App Engineのプロパティ設定 プロジェクトのプロパティの[Google]-[App Engine]の設定を行います。 [Application ID]を設定します。 Slim3では[Use Datanucleus JDO/JPA to access the datastore]のチェックは不要なので外します。このチェックを外すと、一気にjarが減ります。 7.7. web.xmlの設定 web.xmlを下記内容に置き換えます。 ?xml version="1.0" encoding="utf-8" standalone="no"? web-app xmlns="http //java.sun.com/xml/ns/javaee" xmlns web="http //java.sun.com/xml/ns/javaee/web-app_2_5.xsd" xmlns xsi="http //www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" version="2.5" xsi schemaLocation="http //java.sun.com/xml/ns/javaee http //java.sun.com/xml/ns/javaee/web-app_2_5.xsd" context-param param-name slim3.rootPackage /param-name param-value [パッケージルート] /param-value /context-param filter filter-name HotReloadingFilter /filter-name filter-class org.slim3.controller.HotReloadingFilter /filter-class /filter filter filter-name DatastoreFilter /filter-name filter-class org.slim3.datastore.DatastoreFilter /filter-class /filter filter filter-name FrontController /filter-name filter-class org.slim3.controller.FrontController /filter-class /filter filter-mapping filter-name HotReloadingFilter /filter-name url-pattern /* /url-pattern dispatcher REQUEST /dispatcher /filter-mapping filter-mapping filter-name DatastoreFilter /filter-name url-pattern /* /url-pattern dispatcher REQUEST /dispatcher /filter-mapping filter-mapping filter-name FrontController /filter-name url-pattern /* /url-pattern dispatcher REQUEST /dispatcher dispatcher FORWARD /dispatcher dispatcher INCLUDE /dispatcher dispatcher ERROR /dispatcher /filter-mapping servlet servlet-name SystemServiceServlet /servlet-name servlet-class com.google.api.server.spi.SystemServiceServlet /servlet-class init-param param-name services /param-name param-value/ /init-param /servlet servlet servlet-name GlobalTransactionServlet /servlet-name servlet-class org.slim3.datastore.GlobalTransactionServlet /servlet-class load-on-startup 1 /load-on-startup /servlet servlet-mapping servlet-name SystemServiceServlet /servlet-name url-pattern /_ah/spi/* /url-pattern /servlet-mapping servlet-mapping servlet-name GlobalTransactionServlet /servlet-name url-pattern /slim3/gtx /url-pattern /servlet-mapping security-constraint web-resource-collection web-resource-name JavaServer Pages /web-resource-name url-pattern *.jsp /url-pattern /web-resource-collection auth-constraint /auth-constraint /security-constraint security-constraint web-resource-collection web-resource-name Global Transaction /web-resource-name url-pattern /slim3/gtx /url-pattern /web-resource-collection auth-constraint role-name admin /role-name /auth-constraint /security-constraint /web-app slim3.rootPackageには、パッケージルートを設定します。 7.9. appengine-web.xmlの設定 appengine-web.xmlの system-properties に下記内容を追加します。 property name="slim3.hotReloading" value="true"/ 7.10. 不要なファイルの削除 Slim3の場合、下記ファイルは不要なので削除します。 src/log4j.properties src/META-INF/jdoconfig.xml src/META-INF/persistence.xml いずれもJDO向けの設定のため。「どうしてもLog4Jが使いたい」という場合はlog4j.propertiesは残して、内容を書き換える方向で。 7.11. その他 お好みのプロジェクト/web.xml設定を。 7.11.1. (オススメ)war/WEB-INF/appengine-generatedをDerivedに指定 war/WEB-INF/appengine-generatedのプロパティにて、[Attributes]-[Derived]をONにします。 これにより、このフォルダはバージョン管理の対象外になります。 8. 完了!! (古い記事)環境構築 まぁ、Slim3 Pluginを導入するのが早道です。更新サイト→Slim3 Update Site プロジェクト作成(Slim3 Plugin) [New Project]で、[Slim3]-[Slim3 Project]を選択 (古い記事) バイナリダウンロード 公式サイト(Google Code)からダウンロードする。slim3-blank-EA1-SNAPSHOT-mmddyyyy.zipをダウンロードする。 Eclipse環境設定 基本的に、公式サイトのGetting Startedの通りに行う。だいたい以下の通り。 [Window]-[Preferences]でPreferencesダイアログを開き、[Java]-[Code Style]-[Organize Imports]で[Number of static imports needed for .*]に1を設定する。 引き続きPreferencesダイアログで、[Java]-[Editor]-[Content Assist]-[Favorites]の[New Type...]で、"org.hamcrest.CoreMatchers"と"org.junit.Assert"と"org.junit.matchers.JUnitMatchers"を追加する。 引き続きPreferencesダイアログで、[General]-[Workspace]で[Refresh automatically]をチェックする。 GWTを使う さっきリリースされた1.0.2より、GWTを公式サポートとのことなので、使ってみる。 Slim3-GWT プロジェクト作成 基本的に、公式サイトのGetting Startedの通りに行う。だいたい以下の通り。 ダウンロードしたzipを解凍する。 解凍して作成されたフォルダ"slim3-blank"を、Eclipseのワークスペースにインポートする。 インポートしたプロジェクトの名前を、Refactorで変更する。 war/WEB-INF/web.xmlのcontext-paramのslim3.rootPackage(で指定したパッケージ)に、作成するソースのルートパッケージ名を設定する。 context-param param-name slim3.rootPackage /param-name param-value jp.fujiyan.gae.example.slim3 /param-value /context-param プロジェクトのプロパティダイアログを開き(プロジェクトのコンテキストメニュー→[Properties])、[Java Compiler]→[Annotation Processing]で、[Enable project specific settings]のチェックをONにし、[Enable annotation processing]のチェックもONにし、[Enable processing editor]のチェックはOFFにする。また、[Generated source directory]テキストボックスの内容を"src"とする。 プロジェクトのプロパティダイアログを開き(プロジェクトを選択して、右クリック→[Properties])、[Java Compiler]→[Annotation Processing]→[Factory Path]の[Add JARs]で、libフォルダの下にあるslim3-gen-xxx.jar(slim3-gen-EA1-SNAPSHOT.jar)を追加する。
https://w.atwiki.jp/ecovision/pages/13.html
海藻で日本中のエネルギーがまかなえる。 そんな新生アポロ&ポセイドン構想と呼ばれている計画が進められている。 日本の広大な領海上で海藻を養殖し、洋上にバイオエタノール精製プラントを作り、海藻から年間2,025万トンのバイオエタノールを作るという計画だ。日本で1年に消費するガソリンが約6000万トン。これはその3分の1にあたる量ということになる。 これが発展すれば、日本がエネルギー大国になることが出来るという目覚ましい計画だ。 原料として考えられている海藻はホンダワラという海藻で、古くから製塩に使われ、日本近海に多く自生している。昆布やアオサでも技術的には可能となっており、これらの海藻は主成分はセルロースで、多糖類が30~40%ほど含まれているので、海藻を発酵させてアルコールを取り出し、バイオエタノールに精製出来る。 ホンダワラからバイオエタノールを作ることはコスト的に見て一番良く、他のものは食用であるために価格上昇による混乱があることが予想されるため、エネルギー転化には向かないとされている。 現在バイオエタノールの原料となっているトウモロコシやサトウキビが世界的な食糧の価格高騰を招いていることは、貧困層にいる人々の生活の糧を奪って大きな混乱を巻き起こしている。 そもそも食べる分しか作ってこなかった耕地の作物をエネルギーに転用することは、増える人口の分や持たぬ人の食べ物を奪うことになる。その上、コストを下げる為に大量の遺伝子組替え穀物が栽培され、それが食卓にも上る現状を招いている。 バイオエタノールの引き起こす問題 関連記事 海藻がバイオエタノールの原料になれば、耕地を潰すことがないので、上記の悪影響が無くなる。 その上コストにおいても大きく下げることが出来る。海藻全体がそのまま原料になるため、実を選別する作業が無いため生産効率が良く、原油価格と同等の価格にすることが出来るという。 ロシア近海でも昆布が大量に取れるが、ロシアでは昆布を食べる習慣が無く、航路を塞ぐゴミとして棄てられているので、こうした海藻が燃料になると判れば、日本よりロシアでこそ早く進むプロジェクトかもしれない。 この海藻バイオエタノール、海を持つ国ならばすべての国で生産が可能で、エネルギー枯渇の心配の無い新エネルギーを得られ、実にさまざまな問題を解決することがもう既に可能とされる技術である。 ただ、バイオエタノールの精製過程では、発酵の温度を保つための燃料が必要で、生産の過程でかなり多くのCo2を排出する。生産の為の熱量を太陽エネルギー等、自然エネルギーを使用するプラントにすることで、生み出されるエネルギーは完全なカーボンフリーとなり、そうすることでこのプロジェクトは真のエコプロジェクトともなるだろう。 関連記事(asahi.com)